慶応SFCというだけで才能が爆発してる
どうも、こんにちは。
一浪を経て国公立大学医学部に合格したぷろろです。
今日は「慶応SFCというだけで才能が爆発してる」について綴ってみます。
①慶応ボーイはいい加減だった
今日はちょっと視点をかえてブログを綴ってみたいと思います。
慶応大学の話です。
ぷろろは小学生の時、慶応三田祭へ行ったことがあるんですが、その時、お兄さんに
「慶応受けるの?」
と質問されました。
「わかんないです」
と答えたら
「ケイオー簡単だからうかるよ!ははっ」
なんて返されました。
お兄さん、慶応は簡単ではないし、難しいですよ。
なに嘘言ってるんですか。
子供の夢を壊さないように。
②慶応SFCは他と違う気がする
そういう経験もあり、ぷろろの中で慶応というのは「ちゃらってる」イメージが正直あるんですけれど、慶応SFCだけは違うものを感じます。
ここに進学した友人らをみても思うんです。
「受かるべくして受かっていった」
「SFCそのもの」
なんというんでしょうか。
SFCの人たちって勉強+αのものを感じます。
③変な人しか受からないんじゃないかとさえ思う
勝手に書くと怒られちゃうかもしれないけど、ぷろろの友人であるSFC生は変わっています。
「おれ、なんでSFC受かったかわからないんだよね」
「ビリで受かった気がする」
「勉強できないから塾講師のバイトできない」
なんて言っていて、非常にゆるい感じです。
そして、本当に頭脳労働はしておりません。
まじで苦手のようです。
でもね。
人から嫌われないっていうんですか?
人たらしっていうんですかね。
人好きされる人です。
頭の良い人って、自分ができる人って、ある意味他人を信用しないところありますよね。それが彼にはありません。
他者の良いところを見つけ、褒め、伸ばしていくような才能があります。
企業のTOPになるのは難しそうだけれど、サブとして人をサポートする仕事についたらかなうやつはいないんじゃないかなって思ってます。
そういう才能をSFCに認められ、入学を許可してもらったのではないでしょうか。
本人に言ったことはないけれど、きっと彼は出世するでしょう。
良いやつは潰されてしまう?
ううん、良いやつは最後は勝ちます。
④結論:慶応SFCというだけで「個性的だ」
というわけで、今日は医学部ネタとは全然関係ない話でした。
ぷろろは文系だったらSFCに行きたかったです。
ここ、楽しすぎだと思うんです。
まわりはやる気満々だし、個性的な人が揃ってるし。
という話でした。
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