全国統一小学生テストは「受けてました」
どうも、こんにちは。
一浪を経て国公立大学医学部に合格したぷろろです。
今日は「全国統一小学生テストは「受けてました」」について綴ってみます。
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①子供の頃は「健康第一」
ぷろろは幼い頃体が弱かったため
運動(体質改善含む)>>>>勉強
を親が推奨していました。
体操やスイミング、毎日の外遊びを日課としていました。
家でゲームばっかりしていてはだめ!
外でどろんこになって遊んできなさい
という感じでしたので、遊びに行くのは怒られなかったです。親もよく一緒になって外で遊んでくれました。
そう、勉強うんぬんより、体を強くしろってことだったんです。おかげさまで喘息も治り、現在は健康に過ごせています。これ、めっちゃ大事です。
②全国統一小学生テストは「受けていた」
まわりはくもんやそろばん、英語塾、学習塾にいっている子が多かったですね。
健康弱者のぷろろは、とにかく体育会系。
勉強はその後でした。
遅ればせながら、4年から学習塾デビューしました。
それからは毎年全国統一小学生テストを受けていました。古典や漢文がなかったせいか、国語はこの頃わりととれており、トータルで3,000番までには入っていました。
3,000番以内だと将来の東大生候補ときいていたので、なんとなくですが
東大にいける可能性はあるんかもしれないな
ぐらいには思っていました。
が、東大生の気質などは、どうも自分とは違うし、そもそもそんなに優秀ではない。東大…ちがくね?と当時から思ってはいました。
小学生の皆さん、暇なうちに家族旅行で東大京大見学に行ってみてください。どちらかにピンとくるものがあります。ぷろろは京大でした。
しかし、京大は工学部でも国語が入試科目にあるんですよ。むりぽよ。京大の立て看板とか大好きだったので残念です。京大だったら工学部か農学部だったでしょう。
③3000番の噂はそこそこ本当
で、本題に入りましょう。
3,000番までに入っていた子どもたちの進路というのは、大学入学時にどんなことになっているのかということです。
同じ塾の友達らも同じくらいの成績だったんですけど、現在は早慶東大などに入っています。「全国統一小学生テスト3,000番の噂」はあながち嘘ではないんだなーと思っています。
お金や土地は奪われるが、知識だけは誰にも奪われません。
さあ、みんな、一生懸命勉強しましょう。
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