ひそかに憧れている職業=職人
どうも、こんにちは。
一浪を経て国公立大学医学部に合格したぷろろです。
今日は「ひそかに憧れている職業=職人」について綴ってみます。
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①ひそかに憧れている職業=職人
ぷろろは浪人して国公立大学の医学部に入学しましたが、実はひそかに憧れている職業があります。それはクリエイティブ系の職人さんたちです。
職人さんってすごいんですよ。
己の腕一本でなんでも作ってしまうのですから。
同じ資格職とはいえ、医師とはかけ離れています。ないものねだりっていうのもあるかもしれないですけど、クリエイティブな人たちはすごいです。
パティシエ、大工、家具職人、パンやさん、調理師、美容師などなど、ゼロからなにかを作ったり、作品に仕上げてしまうひとたちを尊敬しています。
②ユーチューバーもある意味職人だと思う
昨今人気を集めている職業=ユーチューバーでしょうか。
彼らも職人の一部だと思われます。漫画の映像版って感じ。自ら撮影し、編集し、音を入れ、字幕を挿入する。
ユーチューバーは様々な才能がないとできないのです。
テレビをみなくなった若者が多いのも納得できます。芸能人よりユーチューバーのほうが面白かったりします。
③定年退職後も職人は強い
人は仕事をして生きていくわけですが、職人さんというのは定年があってないようなものであり、一度体に身についた技能というのは己を助けます。
職人さんは一般的なサラリーマンよりも長く働け、また、世の中のためにもなったりするんですよね。大工仕事が得意なじいさま、孫においしいおやつを作れるばあさまなど、いるだけで宝な人がわんさかなのです。
これからの時代、医療職につく人は多くなるそうです。それとともに職人も多くなるんじゃないでしょうかね。やっぱり「手に職」の理論は最強です。
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