全国統一小学生テスト上位層は将来の東大生候補
どうも、こんにちは。
一浪を経て国公立大学医学部に合格したぷろろです。
今日は「全国統一小学生テスト上位層は将来の東大候補」について綴ってみます。
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①全国統一小学生テストとは
全国統一小学生テストとは、四谷大塚が主催する小学生向けの無料テストです。ぷろろも過去受けました。
2020年はコロナ騒ぎでどうなるかと思ったのですが
2020年5月31日→ 2020年6月28日
に予定を変更して行うそうです。
この頃にはコロナ騒ぎが落ち着き、テストもできるようになるという希望にも感じますね。1日もはやい事態の収束を願ってやみません。
②全国統一小学生テスト上位層は将来の東大候補
ぷろろは小学生の頃
「全国統一小学生テストの上位層は、将来東大に入る可能性が高い」
と見聞きしました。
東大の定員=約3,000人。全国統一小学生テストで3,000番以内に入れた子は将来の東大生候補らしいんですよ。
ぷろろは3,000番以内に入ってた…と思うんです。テスト結果がきたあと嬉しかったから。そして、親がなにかごちそうしてくれた気がします。
③全国統一小学生テストの上位層はなぜ東大に入る率が高いのか
全国統一小学生テストを受け、上位に食い込んだ人たちはどうなっているか。それを追った記事があったので貼り付けておきます。
これを読み、ほほうーと思いました。
知識というのは、お金や土地と違い、誰にも剥奪されず、自分のためになるもの。それがわかっている人(親)は、子供に勉強の大切さを教えたり、進んで勉強したり、身の回りの環境を整えます。
人間、強制されるのは嫌いです。
人間、自分の得になることは好きです。
勉強って自分の得になる最たるもの。それに気がついた人=全国統一小学生テスト上位層だとぷろろは思います。
東大に入るには、思考トレーニングや物事の処理能力、ひらめきなどが求められます。付け焼き刃じゃ駄目なんですよ。
④結論:勉強って究極の自己投資
さて、今日は「全国統一小学生テスト上位層は将来の東大候補」について綴りました。
勉強は「究極の自己投資」です。
あって無駄になるもんじゃありません。
そして、東大卒という肩書は、日本において最強ともいえるカード。これだけでくいっぱぐれることはほぼないです。
コロナで世の中が暗くなりがちですが、こんなときこそ学びなのです。さあ、小学生のみなさん、全国統一小学生テストで己の実力を試してみましょう。
ぷろろは東大には入っていませんが、3,000番以内には入っていたので医大生になれました。自分の将来は自分で切り開くものです。真面目な人にはいいことが待っています。
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