川崎医科大という文字をみると4,700万円が頭に浮かぶ
どうも、こんにちは。
一浪を経て国公立大学医学部に合格したぷろろです。
今日は「川崎医科大という文字をみると4,700万円が頭に浮かぶ」について綴ってみます。
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①昭和大学特任教授二木芳人先生は川崎医大卒だった
コロナ関連のニュースでみかける大学教授って気になりませんか?
ぷろろは、昭和大学の特任教授二木先生が気になって仕方ありません。ダンディで品が良さそうで、いかにも私立の先生って感じです。
気になったのでWikipediaで二木先生の経歴を調べてみたら
川崎医大卒!!!!!
昔の学費はどうだか知りませんが、今、川崎医大って6年で4,700万円かかるんですよ。二木先生の品やただならぬ雰囲気は、うまれつきだったと思わずにいられません。
②川崎医大の学費は4,700万円
川崎医大は岡山県倉敷市にある学校で、川崎病院を母体として開学した珍しいタイプらしいです。
川崎医大は私立医学部の中では一番難易度が低いとはいえ、それでも早慶ぐらいの偏差値は必要であり、学費は6年で約4,700万円かかります。
どう転んでも金持ちしか入れない学校です。
川崎医大卒=金持ちです。
③川崎医科大学付属高校からは9割の生徒が同大へ進学する
日本一学費が高い大学=川崎医大なわけですが、実は付属の高校もハイパーなんですよ。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。
川崎医科大学付属高校は3年間で約1,500万円かかるそうです。寮費や寄付金なども含めてといわれても、正直おかしいだろー!とつっこまずにはいられません。
高校と大学、ダブルで日本一ってすごくね?
ある意味超々エリートしかいけない学校です。
なお、川崎医科大学付属高校の9割が川崎医大へ進学するようです。
非常にすばらぴいです。
④結論:川崎医大というだけで価値がある
さて、今日は「川崎医大という文字をみると4700万円が頭に浮かぶ」について綴りました。
川崎医大卒はWINNERです。
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